レンジ相場でのトレードの仕方は?トレンドの方向性を意識すること!

レンジ相場でのトレードは?

今まではとにかくトレンド相場だけを狙ったトレードを行ってきましたが、相場全体で見るとトレンドは2~3割。

残りの7~8割はレンジ相場です!

このレンジ相場のトレード方法をマスターするとさらに収益が拡大していきます。

今回は「レンジ相場」でのテッパントレード方法を見ていきましょう

目次

レンジ相場のトレードはトレンドを意識する

レンジになったと思ったら意識されているであろう上限と下限に水平線を引きます

ここで気をつけるのは「方向性」

今まで上昇トレンドの場合あくまでもロングエントリーで順張りを

レンジ相場の下限で「上にいくぞー」が明らかになった地点でロングエントリーを!

損切りの設定は水平線の下なのでリスクリワードも良いトレードができます

この場合したの水平線にサポートされているので優位性も高い!

さらに優位性が高まるのは

20MAにサポートされている

こと。

ここを意識してレンジトレードにも挑戦していきましょう!

ただ、今まで通り優先度の高いのはトレンドを狙う「トレンドフォロー」の順張り!

これは忘れないように

レンジでのトレードまとめ

上昇中の場合

・2tjになって上がりそう・・・なら
・水平線の下限からエントリーを狙う
・この水平線がサポートになり
・さらに20MAにサポートされていると

以上のポイントが意識されるとかなり優位性の高いレンジ内トレードができます!

たくさん検証・練習して自分のスキルにしていきましょう!

じゅんぺー

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